3金欲財産商売のことわざ

権力を使って意のままにする
呉の王は36タンの金、死んで陰府に落ちれば何も持って行けない
身が栄え家が肥え
すりこぎの首を絞って水を出す。
借りる時は蜜、返すときはしょうが
偉い人に取り入りお辞儀をし
虫の食った穴に入り、空の穴を出て
金の赤、人の心の黒
水を飲むのにおりも残さない
高く上がって、倒れれば痛い
百の恩はたくさんのお金以上ではない
お金の使徒
座して食べ山を崩す
和え物を食べるようにお金を使う
役人への金は、炉に入れる炭
金財で仁義が尽きる
つなぐ紐のお金が水牛のお金より多い
お金は水の如く
どのお金もその財産
お金はあまり籾はくさり
金財は百代の主、人は一時の過客
金が先に行き、規則は後に従う
合意して買い、一致して売る
倉庫長は首長より大きい
鍛冶屋がナイフがなくてキンマを噛む
象を追いサトウキビを拾う
たいまつを追い、燃えかすを拾う
スカーフをつかみその人のふり
財産を見て、目がくらむ
腰を閉め腹を縛り
板を見て船を売る
聖人は愚かさをもてなす
みかんのさやを落として塩辛を食べる
餌を落として影を捕まえる
銀の包みを手に持って放さず
手に金庫、鍵をかける
手が藍に染まった
大きな耳、でかい顔
金持ちの運は偶然、目を見開けば豊かになれる
肩から滑り、腕に落ちる
腹の減ったヒルのようにくっつく
計算を間違い、水牛を売る
土鍋を炒めて油を取る
貴物は貴人にはべる
官が訴えを見るのは、蟻が脂身を見る如く
官が求めなければ民は煩わされない
官は求め、民は遅らす
富貴は礼儀を生む
人生では万事みんなの富
その翁あの媼
一番上の祖父、上の祖母
足を抱き影に隠れる
水は窪地に流れる
唾を飲む
借金は匂いを嗅ぐための花ではない
チョム王のように金を借りる
酔った人と話すのは、借金を返さない人に貸すよう
体は満腹肝は温かく
脂を見た猫のよう
1は罪2は借金
人欲無涯
金の家紫の楼
家が連なり列になる
レンガの家ミットの木
金持ちが話せばきちんとした話
あばら家に金の椀
人が生き、金の塚に
人は生きていれば財産は残る
涼しいところに座って金の椀で食べる
玉葉金枝
窓の外にお金を投げる
布団をとられないよう真ん中に寝る
爆竹を買って火を付けさせる
猫の口に脂身
財産1つ、誰か手放した利子1つ
官の口、子どもの尻
利が害にかなわない
利益の道、名声の道
飽くなき欲望
少ない蜜にたくさんの蠅
車に乗り、馬から見下ろす
官への礼は、炉に入れる炭のごとく
朱の楼、紫の階段
官吏になるのは血筋
偉そうにする
金枝玉葉
金馬玉堂
金榜提名
金をかくしてもだめ
3年ためた薪が一瞬でなくなる
家では賢く市場で愚か
王の婿の服を褒める
大金もちの米を褒める
困難な者が黄金を得て、金持ちは取って持ち去る
偉い人が少しなら長い箸
ヒメドリのように鳴く
黄金が心を黒く
胡椒は小さくそして辛い、お金は小さく権門を喜ばせる
名を食み禄を食み
家(農場)が豊かであってこそ、息子も豊かになる