6賞賛謙遜のことわざ
銅の骨鉄の皮膚文よく字よい
時世を憂い、世の中を憫(あわれ)む
錦心繡口
古今に通じる
千法百計
まっすぐな墨付け
手で舵を取り、手で漕いで
灰になったが、なくなったわけではない
才疏く学力は細く
才疏く智は浅く
左衝右突(左でぶつかり右で打ちたたき)
国の色、天の香り
拭いたようにきれい
金の森、銀の海
エビの家に竜が来た
国色天香
なめらかな粥のように、なめらかに話す
話せば蛇が穴から這い出る
カイコが腸を引き出すように
1字は師、半字も師
玉を吹き真珠を振りまく
鳴る鐘はどこを叩いても鳴る
骨は埋めて名は埋めず
千代まで名を残す
口は言い、手はやる
口は言い、足は行く
母は天、子は大地
薄いお礼に真心
強い足元気な手
敬老得寿
国の仕事で民を救
金榜提名
にかわ漆にくっつく
出迎える者、見送る人
仁ある者は絶対困らない
ずっとそばにいる
ジャコウジカは自然と香る
虎の親が虎の子を生む
天は心が良い人を裏切らない
後生恐るべし
泥のそばだが、泥のくさい匂いはしない
金の肝鉄の心
よい土地、止まる鳥
女性はいくつかの手を持つ
名不虚伝
冷めた鉄のように堅い
1ドンのクア、銀塊の功
少ない物ですが心はたくさんです
ご飯はたくさん服は厚着
良家の子は毛並みが似ていなくでも、同じつばさがある
父より子が勝るのは福のある家
中の草、下の花
夫は鳳妻は凰
濡れた場所に母が寝て、乾かし動かし子どもを返す
鳥落ち魚は沈み
姉は転べば妹は支える
比翼の鳥、連理の枝
肉一口、おこわ一口はなくても、心の安らぎのための言葉を得る
家の果物、庭の野菜
まっすぐな木はどんなことも恐れない
まっすぐな木はまっすぐ
大木は皆に日陰を作る
色も才も
髪飾りの英雄
刺繍のような言葉
世を覆う英雄
金の賞状に石碑
白面の書生
百発百中
百年年を取る
古今に通じる
三世(さんぜ)、線香の火
恩を返し義が及ぶ
満ちた水の腕のような対処
1つの盆で食べ、1つのござに寝る
おいしいものを食べて香ばしいものを返す
人生をずっと暮らす
米ぬかを食べて黄金を返す
百花繚乱
龍がエビの家に
母は丸、子どもは四角
強い結びつき
豪華な膳がなくとも、言葉があれば